| 飼育を始める前に知っておくこと |
このホームページではジャンガリアンハムスターについてせつめいしています
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夜行性です。昼間はほとんど寝ていて何回か起きてきてエサをたべたりトイレに行ったりします。食事の間隔が短いのも小動物の特徴です。ただし、いったんなつくと昼間でも人影をみつけると遊んで欲しくてよって来る子もいます。昼夜が完全に逆転しているわけでは有りませんが、夜行性動物の活動の基本は夜間なので寝ている動物を無理に起こすのは禁物です。また、体が小さいので5分も遊ぶと疲れてしまします。少し遊んだらケージに返します。(といっても手の上などを動き回る程度ですが) 環境に慣れるとほぼ一定のリズムで生活しているのがわかります。
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最も活発な時間は深夜〜明け方です。この時間は運動もよくします。回し車も大好きですが、製品によっては結構音が気になるものもあります。「寝ている間に物音がすると目が覚めて寝られない」というひとは注意が必要です。温度管理の上でどうしても人がいる部屋に置くことが多くなります。ただし毎日半日くらいはひと気のない部屋に置いてあげるのが理想です。筆者もはじめは夜中に何度か目が覚めました。犬も迷惑そうにケージを見ていましたが数日で飼い主共々なれてしましました。 |
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もともと寒い国(旧ソ連)の動物です。高温多湿は苦手でこのような環境では長生きできません。また、直射日光も嫌います。当然ながら室内で飼育します。ベランダなどでは飼育不可能です。夏場風通しの良い部屋(蛇・ネコ・大型の野鳥に注意)に置くことができれば冷房なしでも過ごせるかもしれませんが都市部ではエアコンで27〜8度以下に保たないとかなり厳しいです。筆者の家では夏場は人間がいないときでも24時間エアコンが稼動しています。また冬は綿(ハムスター専用の綿も売っています)をいれてあげると上手に巣作りをして寒さをしのぎます。人間が飼育する環境での冬眠は不可能なので冬には寒さ対策も必要です。気温に対する感覚は、暑い方は人間のやや暑がりな人、寒い方は普通の人と同じような感覚です。 |
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当たり前ですが水、エサは毎日取り替えます。また砂場も毎日掃除します。汚れていれば砂を取り替えます。ケージ内の床材も食べかすやフンをとりのぞきます。慣れれば5〜10分の作業です。砂場の砂は1週間に1回、ケージの底に敷く床材は2週間に1回を最長として曜日を決めて全て取り替えます。床材を取り替えるときは、ケージや回し車・砂場の容器・小屋なども洗います。どんな動物でもそうですが毎日の世話が面倒な人は飼育する資格はありません。食べ残しや排便をチェックすることは健康管理の上でも重要で、動物は病気になってもあまり表情に出しません。野性では衰弱の様子をあらわすことは敵に襲われる可能性を高めるからです。ですから目に見えて症状が現れたら、既に重症ということも多くあります。観察力が必要です。 |
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小動物の中ではかなり頭の良い部類に入ります。またちゃんと感情もあります。上手に育てれば多くのの子がひとになつきます。まれに、飼い主の手の中で寝たりする子や、顔や手をなめてくれる子もいます。ハムスターも人間と同様に様々な性格の子がいます。どんな動物でもそうですが人間と同じ物の考え方をすることはあり得ないので人間が良く考えてそれぞれの特徴にあった接し方をする必要があります。これは、人間が動物の言いなりになるということではなく、まして力ずくで抑えるのでもありません。飼い主が必死に知恵をしぼって、上手に教え、育てるという事が重要です。 |
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寿命は1〜1.5年程度です。温度・湿度を適度に保ち、新鮮な水・エサを与え、清潔にしていればほとんど病気はしません。温度・湿度は梅雨時や季節の変わり目、夏場の高温に注意します。古いエサ、特に固形フードは古くなると酸化して腫瘍・腫瘤の原因となりますので、開封したら1月以内に使い、余った分は捨ててしまいます。毎月決まった日に新しいフードを開封し、古いものは捨てる といったようにするといつ開封したか忘れなくてよいかもしれません。
車に乗せてもわりと平気です。ペットと泊まれるホテルを予約して旅行に連れて行ったこともあります。たまに1泊2日程度の旅行で留守にするなら、エサを多めに入れておいて冷暖房をつけて室温を適温に保てばお留守番も可能です。3日以上はペットショップや飼育に慣れている人にあずけるか、連れて行く(別のページで詳しく説明します)かのどちらかです。飛行機はやめておいたほうが良いです。
飼育にかかる費用は、専用フードが300円程度で、これでも2〜3匹なら1ヶ月分くらいはあります。他に毎日新鮮な野菜をあげます。飼育器具も次のページで推奨するものを全てそろえて5000〜8000円程度です。複数飼う場合は1匹につきケージなどの飼育器具が1セット必要です。1つのケージに数匹をまとめて入れることはできません。ジャンガリアンハムスターは1つのケージに2匹以上入れるとケンカしてたいていは大怪我をしてしてしまいます。 |
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