飼育初期の重要事項
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■ケージの準備
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ケージを組み立てます。
ケージの底に5cm程度の厚さに床材を敷きます。
砂場に専用の砂を入れケージの隅におきます。
小屋(ねどこ)を置きます。
(冬ならふとんの綿をほぐして小屋に半分くらい入れておきます)
エサ箱をつけてエサを入れます。
水を入れた給水器をつけます。(水を入れる前にぬるま湯でよく洗ってください) まわし車を取り付けます。 |
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■ハムスターを入れる
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お店で入れてもらった箱をあけ、あけた箱ごとケージに入れてハムスターが自分で出てくるのを待ちます。
飼い主が慣れていれば自分でつかまえて入れてもかまいませんが、環境が変わって知らない場所につれてこられたので、ハムスターは緊張しています。捕まえるとかみつくかもしれませんが叱ってはいけません。 |
お店の人が箱にお店の飼育場所に入っていたおがくずを入れてくれることがあります。これはケージにはなるべく入れないようにします。前の住み慣れた環境のにおいがして安心するという考えもありますが、万一お店に病気の個体がいた場合その排泄物が付着している可能性があり、そのおがくずに長く触れることによって感染する心配があるからです。清潔できちんと管理しているお店の場合はそれほど心配することはありません。 |
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■重要事項!
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静かな場所に置き温度に気をつけて丸3日間くらいは触らないようにします。その間はエサは固形フードと専用フード、あとは水だけで良いでしょう。お店で野菜やパンの耳など与えていた場合は、同じようなものならあげてもかまいません。環境と同時に食べ物まで極端に変わってしまったら2重のストレスになります。毎日、水とエサはとりかえます。
ケージを覗き込むと怖がったり警戒したりすることもあります。その場合は覗き込むのをやめ(なるべくはじめからやめておいたほうが良い)遠くから時々観察するようにします。朝晩の1日2回くらいは元気にしているかどうか覗いて確認してください。この時もさわったり、寝ているのを起こしてはいけません。
1週間程度が過ぎて元気にしているようなら固形フードと専用フードの他に野菜や果物をあげます。おうちに連れてきてから7日〜10日経って元気にしていればほぼ安心です。(元々病気に感染していたり、遺伝的な問題がある場合を除く)
ハムスターの様子を見ながら少しずつ飼い主や家族に馴らしてください。まずは「おはよう!」とか「おやすみ!」とか声をかけることからはじめましょう。決して無理に捕まえたりしてはいけません。
ケージのふたがゆるんでいたりすると逃げ出すことがあります。掃除やエサ・水を換えるときは注意が必要です。また万一逃げ出した場合を考え、ハムスターのいる部屋は床や家具の裏などに薬品、ゴキブリ駆除用品、殺虫剤、ねずみとり、危険物を置かないようにします。また逃げ出した場合に探しやすいように、通気や換気、温度・湿度に注意しながらも他の部屋へ逃げ出さないように工夫しておきます。
次のページにも関連事項があります。直接詳細を見る場合はこちら【万一逃げ出したら】
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