寿命について
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ジャンガリアンハムスターはだいだい1.5年〜2年くらいが寿命です。本には3〜4年と書いてある本もありますので上手に育てられればもっと伸びるかもしれません。(筆者の考えでは日本のペットの生産・流通形態によくある交配・繁殖に問題があって寿命が短くなってきていると考えています。ある特定の犬種では顕著です) 初めのころは1.5年を過ぎるころになると体のどこかに腫瘍ができることが多くありました。ジャンガリアン系では老化とともに発生しやすいと書いてある本もあり、あきらめていました。まだ元気なうちに腫瘍が大きくなるようであれば獣医さんで切ってもらったほうが良いのですが、体もすごく小さいので手術による負担と自然な寿命まであとどれくらい残っているかで判断していました。たいていは腫瘍の進行よりも老化の進行が早く寿命がつきていました。何度か経験を重ねるうちに固形フードの酸化・劣化に原因がありそうだと気づきました。そもそも1箱300〜500円程度の物なので毎月1日に新しいものを開封し、前月に残った物は捨てるようにしました。また、野菜やフルーツもたくさんあげるようにしたところ、ここ数年で死亡までに腫瘍が発生した事例は1件もありません。※現在は使用をやめ、木の実やタネなどをミックスした専用フードと野菜、果物を中心にときどき肉類や乳製品、玉子などを与えています。
まれにほとんど成長しない子がいます。1月前後しか生きられないことが多いですが、まずめったにありませんからきちんとした店で買えばそれほど心配はありません。他に短命に終わるのは店にいる段階で病気に感染している場合です。これは「ハムスターをえらぶ」の項を参考によく見て選べばかなり防ぐことができます。小さな動物でも死んでしまうと悲しいのは何度経験してもおなじです。また、老衰の場合、昏睡状態が1週間程度続くこともありますので最後まで付き添って介護するにはそれなりの覚悟が必要です。体力的にもきついことですが今までいっしょに暮らしてくれたことに感謝してできる限りのことはしています。
死んでしまった後の話ですが、庭があれば埋葬してあげるのもいいでしょう。野生動物や犬猫が掘り出さないように深く埋めてあげてください。動物霊園では犬や猫だけでなくハムスターも火葬や埋葬をしてくれるところがあります。火葬の場合、犬や猫なら、骨壷に骨を入れて納骨したりもって帰ったりできますが、ハムスターは骨が小さいのでほとんど残らないと思います。うちは庭がないので最近は大きくてきれいな植木鉢にきめの細かい川砂をいれて遺体を目の細かいメッシュの袋に入れて埋葬しています。砂だけだと鉢の下から砂が流れ出てしましますので底のほうに、砂よりも目の細かいネットや園芸用不織布を敷くか、10cmほどきれいな土を入れてその上に砂を入れます。砂もホームセンターなどで売っている砂の大袋1袋入るくらいの鉢を使います。(参考図)匂いもしませんし、虫も寄ってきません。いちおう参考までに書いておきました。
飼育器具は洗浄・消毒してからしまっておくか、他のペット・ハムスターに使用してください。
ペットや愛するものを失った方へ、一つの考えかたではありますがよろしければご覧ください。以前読んだ本に書かれていたもので、ご厚意によりこのホームページへの転載許可が得られました。このページ下の右矢印でも移動します。(※当ホームページの制作・運営は独自に行っており、特別な団体・宗教やその活動とは一切関係ありません。また、転載した著作物・著者に関するお問い合わせにはお答えできません) |
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